Ruby認定試験行ってきた

内容はソースコードが出てきて実行結果がどうなるかとか、ソースコードの穴埋め問題が大半だった。
それはいいんだけど、結構な割合で引っかけ問題でした。
配列を(非破壊的に)操作して結果はどうなるかとか。


普段から標準ライブラリを広く使っていないと結構辛いかも。
少なくとも本とかのみで勉強しても無理そうでした。
引っかけ問題が多かったから落ちているかも。


話が変わるけど、会場の場所が分かりにくかった。
2007-12-19 - longicornの日記にメールの内容を書いたけど

●受験会場:東京会場(霞ヶ関プラザホール)
●会場住所:〒100-6009 東京都千代田区霞ヶ関3-2-5
●会場地図URL:http://www.kasumigaseki36.com/access/index.html


霞ヶ関プラザホールという建物があるんだと思って10分ぐらい探したよ。
URLを見ると霞が関ビルになっているし軽くパニックでした。
結局霞が関ビルの1Fに霞ヶ関プラザホールがありました。


受験するっぽい何人かがビルの周辺でうろついていたし。
もう少し詳しく書いてくれればありがたかったかな。