ちょこっと触って見た感想

開発環境はVS2005。


今日はほぼ1日中C#を弄っていた。
Unix + Vim + ctagsという環境で生活している自分にとってはIDEは使いづらい。
IDEは無駄に重いし、Viのキーバインドは効かないはで戸惑いまくり。


そもそもIDEは裏で自分が関知しない所まで色々するのが嫌。
今日の作業の半分以上は、IDEがどういったクラスや関数を勝手に作るのか等の動作を追うのが精一杯でした。
ただ、GUIを作るのはやっぱり楽なので今後はIDEから逃れるのは難しそう。
せめてIDEで開くエディタを自由に選べるのであればいいのだけど。


C#そのものはけっこう仕様がすっきりしているのでネットと本が有ればさほど戸惑うことが無く、すんなり移行出来た。
問題はオライリーほどの本でさえC#が用意しているクラスには何が有るのかが書いていない所。
たとえば、各クラスと関数の一覧がないとか、シリアルの使い方とか、etc…。
仕方がないのでグーグルを利用しまくって必要なクラスを調べると何とかなった。
最近はあまりメジャーでは無い言語を触っているので、ググっても情報が出てこないこともよくある。
それに比べたらC#はメジャーなので楽と言えば楽。
Cで検索するのは関係ないのが引っかかって難しいけど、C#はその点も楽だね。
ちょっと触っただけど、多分CとRuby等の近代的なOO型の言語が使えればC#への移行はさほど辛くは無いと思う。


C#でクラスの一覧とクラスの継承関係が分かる方法は無いのだろうか。
Rubyこんなやつが欲しい。
C++を勉強していた時にも思ったけどこの辺の情報が全然無いのが辛い。
Rubyはこれがあったので勉強もかなり楽だった覚えがある。
結局C++はまともには使いこなせいないまま(使えることは使えるけどね)。
最初の本が「憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講」ってのも今から考えたら鬼門だった気がする。
OOでもD言語はそれなりにきっちりしていて本家のここに情報がまとまっている。