固定文字列への書き込み

以下のコードがあるとする。

char *str = "abc";
str[0] = 'A';


これは通常 or 最近のOSならばエラーとなる。
しかし、DOSなどの一部のOSでは問題なく動作する。


gccでこれと同様のことを行うには、-fwritable-stringsオプション
を付ければ可能になる。
gccはどうやら、ELFの配置を変更して上記の事を行っているっぽい。