メイヤーのオブジェクト指向入門の第2版の日本語版が出ていた

まだ、買っていないんだけどメイヤーのオブジェクト指向入門はOOPプログラマは読んでおけと言われている1冊。
で第2版はページ数がすごい増えて翻訳が全然進んでいないらしいと以前聞いたことがある。
その第2版が出ている。


Amazonページからちょこっと抜粋

本書の第1版は1990年にアスキーより『オブジェクト指向入門』として翻訳出版
され、大ベストセラーになりました。現在でもソフトウェア開発に携わる人々に
は欠かす事のできない必読書として多くの支持を得ています。今回の第2版も翻
訳出版を切望する声が多く、また関係者からもこの分野の定番書として認知され
ています。

第2版は、第1版の約3倍、1900ページ以上のボリュームで、「原則・コンセプ
ト」と「方法論・実践」の2分冊(1分冊約960ページ)になりました。本書は上
巻に該当する「原則・コンセプト」編です。 

3倍って増えすぎ。


後で本屋にでも行ってみるか。


オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング)


追記:
さっき本屋に行ってきたら置いていなかった。
やっぱりネットで買った方が確実だね。