2.6.30からzImageのサポートがなくなったらしい

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/watch2009/watch06b.html

カーネルのzImageがとうとうサポートされなくなりました。bzImageで困りませんからね


今日たまたま@ITLinux Kernel Watchをなんとなく見ていて知った。
ちょっと組込み系にも絡むのでメモ。


ちなみにzImageとbzImageの違い。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080522/303758/?ST=lin-os&P=2

zImageは,この640Kバイトの領域に圧縮カーネルを読み込むことを念頭に開発された形式です。そのため,圧縮カーネルの最大サイズが512Kバイト以下に制限されています

初期のLinuxカーネルはそれほど大きくなく,さまざまなドライバを組み込んでも圧縮すればこのサイズに収まっていました。しかし,Linuxが多機能化するにつれてカーネルのサイズも大きくなり,圧縮しても512Kバイトでは収まりきらないようなカーネルも作られるようになりました。

 そこで,この制限を解消する仕組みが求められました。それがbzImage形式です。この形式では,最近のPC AT互換機が塔載する拡張BIOS命令を使って,1Mバイトを超えるメモリー領域に直接圧縮カーネル・イメージを読み込みます。これにより,512Kバイトの制限が無くなり,大きなサイズのカーネルでも読み込めるようになっています。