転職する

前回の退職メモがこれ

longicorn.hatenadiary.org

精神的にしんどいのと挑戦して見たい事もあったので1年ほどグダグダしていて、転職したのが確か2020-06あたりだった気がする

まあ今回も自分側会社側共に色々あったがもう終わった話だ。転職は決めたので次は来月から

転職方法

もう40半ばになるのでおっさんの転職だ。利用した転職サービスは結局Findy1本だった

ちなみに、前回もFindyは利用していたが他転職サービスも利用していてタイミング的に合わなかった

仕事でもう無理だとなってから、Findyのプロフィールの 転職意欲話を聞きたい ぐらいに設定するとFindyのユーザサクセスチームの方からお話しませんかという話が来て相談を行い色々サポートを行っていただき、案件をいくつか紹介頂いた中から決まったという流れ

通常のいいねが来てから適当にカジュアル面談して進む流れよりも、相談して話し相手になってもらい進行方向を決めてその流れにあった案件を紹介いただき、場合によっては相手の会社様も会ってみたいという流れも作っていただいたので安心して話を進められたように思う。元々自分からグイグイいくタイプではなかったし有り難かった

まあ次もどうなるかわからないが前に進むしか無い。独り身なので頼れる場所も無いしね

履歴書、職務経歴書

今の時代でもこういう書類が必要らしい

職務経歴書はFindyの機能を使って入力しているデータをPDF化出来るのでこれでどの会社もOKだった

これだけで良いのでは?と思うが正式には履歴書も必要らしい。Findyの機能で作成したPDFで大体カバーしていると思うが違うのだろう

HR系サービスに関わってきたが未だにこういう習慣はよく分からない...

問題の履歴書だが、前回はめんどくさすぎと心が死んでいたのでYAMLで書いて出して逃げたが流石に酷かったと思う

で、今回見つけたのがこれ

github.com

Ruby製でYAMLを指定の形式で書いて食わすと履歴書のPDFを作ってくれる便利な物

Readmeによるとこれを利用したサービスやDockerもあるらしく環境構築面倒な人はこれらを利用すれば良さそう

まあ、環境構築とは言っても bundle install すれば良いだけ

昔はこういうのも手書きだった記憶があるが良い時代だ。有り難く使わせてもらった。作者に感謝。